【1日目】カナダのアニメイベント『Anime Revolution』にお邪魔してきた話

こんにちはJinke(@jinke_sbs)です。

カナダのバンクーバーに来てから3ヶ月が経過しました。

年末のコミケの様子をネットで眺めながらユラユラと浮草のように過ごしておりましたが、バンクーバーには“Anime Revolution”と呼ばれる北米最大規模のアニメイベントがあることが分かりました。

毎年、冬と夏に開催されるのですが夏の方が規模は大きく、日本でも有名な声優さんなどが特別ゲストとして招待されているようです。

今回は、2月12日(日)~13日(月・祝)にかけて開催された『Anime Revolution 2017 Winter』(通称、AniRevo)にお邪魔してきました。

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Anime Revolutionとは?

Anime Revolutionとは、カナダのバンクーバーで開催される北米最大規模のアニメイベントで、毎年夏と冬に行われています。コスプレイベント、パネルディスカッション、アニメに関するプレゼン、アニメ上映会、グッズ販売会、果てはメイド喫茶など様々な展示や催しが行われるイベントです。

海外のアニメイベントは日本のコミケのような即売会のようなものは少なく、コスプレやパネル展示、トークイベントといった体験型イベントが多く、このAnirevoもその部類になります。

今回の2017年冬の会場は、バンクーバーの隣の市のバーナビーにある芸術大学「The Art Institute of Vancouver」となっています。

朝9時からチケット販売ですが、それ以前からたくさんの人の行列ができていました。

チケットは2日間のセットを購入したので40ドルになりました。

パンフレットやチラシを受け取り中へ入ります。

Anirevoの展示物、催し物

Creator’s Market / Vendor’s Area

まず入口を入って右側にクリエイターズマーケット、左側にベンダーズエリアがありました。

まずはクリエイターズマーケットの写真から。

ものすごい人だかり。


イーブイズはこちらでも人気


めぐみんやカンナちゃんのイラストも見えます。こちらの人も最新の作品は当然チェックしているみたいです。


やはりスーシィが人気のよう。あいかわらずゼルダの伝説も人気。

続いて、ベンダーズエリアの写真。




ねんどろいどやTシャツ、抱き枕カバーなど。福袋が売られているのはどこも同じなんだなぁ…



同人誌やコスプレ用のアイテムも売られていました。

Girls Like Girls: Yuri Revolution

Anirevoでは各部屋にごとにプレゼン、もしくはパネル形式で様々な催し物が開催されていました。

その中の一つ、Girls Like Girls: Yuri RevolutionのパネルではLGBTに絡めて、最近のLGBTに対する見方を変えた3つのアニメとして「まどか☆マギカ」「ユリ熊嵐」「フリップフラッパーズ」を紹介し、ゆりに対して様々な考察が行われていました。マジか。

なんか大学の講義みたいでかなり本格的…

作品がわからない人にも分かるように丁寧に紹介がされています。

あんxさや

まどxほむ

映像とともにしっかりと解説がされていて正直な話ビビる。

ゆりレボリューションとな…!?

Viewing Room

開催中には少し休憩も取れるようにか、アニメ上映会が常時開催されていました。

Free!、ジョジョの奇妙な冒険、響け!ユーフォニアムなどの人気作が多かったです。

バンクーバーのラブライブとラブライバー達

私はアイマスが大好きです。特にシンデレラガールズが大好きです(迫真)。

ですがなぜが、海外ではラブライブの方が男女問わず圧倒的人気になっています。スマホゲームもみんなラブライブです。不思議です。(これについては後述します。)

どれくらい人気かというと、自分たちでユニットを組んでしまうほどの人気っぷりです。

このユニットの公演ステージもありました。ちなみにメンバーの中に日本人はいないようです。

海外のラブライバーはというと、オタ芸をする人はキチンを後ろに行って迷惑にならないようにパフォーマンスしていました。日本語で日本と同じように掛け声を行い、熱気も負けず劣らず凄まじいものでした。

The Great Anirevo: Winter “Anime Cool Wall”

様々なパネルが見ることができますが、個人的に一番印象に残ったのはこのThe Great Anirevo: Winter “Anime Cool Wall”でした。参加者の人が自分で”クール”だと思うアニメ作品をあげていって、それがクールかどうかみんなで決めるディスカッションパネルです。

一番上からFrozen → Cool → Not Cool → Mom’s Basement → Garbageの順でクール度が決まっていきます。

Frozen一覧。実は上に貼られている「けいおん!」「Fate/UBW」「ハイキュー」のさらに右側に「ラブライブ」が貼られています。つまりラブライブが一番クールなアニメだということに。

CoolとNot Coolの一覧。コードギアス、NARUTO、遊戯王など日本でも人気のあるアニメが目立ちますね。

Mom’s Basement(おそらくダサいの意)一覧。

私はここで『アイドルマスターシンデレラガールズ』をあげてみました。スマホゲームのデレステもプレイしていましたし、同じアイドルアニメのラブライブがここまで人気があるならこちらも結構人気があるだろうと読んでいたからです、ですが…

満場一致でGarbage行きになっていしまいました。(単にIdolm@sterと書かれていますが、時間節約でCinderella girlsの表記が抜けています) この結果には驚きポカンとしてしまいました。ラブライブとアイマスシンデレラガールズがなぜ海外でここまで差がついたのか分からず、未だに理由がよく分かりません。

1日目まとめ

時間の関係で随分と少なくなってしまいましたが、私が参加したパネルはこんな感じになっていました。

特にプレゼンを用いたパネルが多く、興味があるものもたくさんあったのですが時間の関係で参加できなかったものも多く非常に残念でした。また、先に上げたラブライブなどのステージ公演も多くありかなり本格的なイベントになっているのが驚きました。

こうして海外でオタクカルチャーに直に触れ合えることができたのは私にとって貴重な時間となりました。あと海外のオタクやアニメファンと直接コミュニケーションが取れたのはいい体験でしたね。

2日目に続きますのでよろしければご覧ください。

【2日目】カナダのアニメイベント『Anime Revolution』にお邪魔してきた話
こんにちはJinke(@jinke_sbs)です。 今回は前回に引き続いて『Anime Revolution 2017 Winter』…
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