以前見たアニメも改めて見返すと感じが変わる

©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2000

最近Netflixで配信されている犬夜叉を見返してみました。地上波での放送を見ていたので、実に10年以上ぶり位の視聴になります。

懐かしいな~と思いつつ見ていたのですがふと「あれ、これって三角関係の恋愛ドラマじゃん」と思い浮かびました。もちろん三角関係というのは、犬夜叉、桔梗、そして現代からやってきたかごめの3人で、高橋留美子先生原作ということを考えればまったく納得のいく話です。

小さい頃に見ていた当時の印象と言えば、犬夜叉を始めとする仲間が敵の妖怪を倒して最終的にラスボスの奈落を打ち倒す。というバトルアニメ(原作は漫画ですが)のイメージでした。当然それも正しい面なのですが、犬夜叉という作品のほんの一面でしかありません。今あらためて見返してみることで、恋愛ドラマとしての犬夜叉の面に気づけた訳です。

考えてみると、今は流行になったり話題になっている作品を見ることが圧倒的に多くなってしまいました。私以外にもそういう人は多いのではないでしょうか?もちろんそれは良いのですが、たまには自分の思い出深い作品を見返してみると新たな発見や気づきがあると思います。これって自分の好きな小説を何度も読み返して新しい思いに気づいたりするのを全く同じなんですよね。

そういった”新たな気づき”ってアニメに限らず、すごく重要な事だと個人的には考えています。

そして、犬夜叉がサンライズ製作ということにもびっくりしました。サンライズはロボットアニメの印象が強いので…。

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